Skip to content

月: 2019年12月

不死の細胞

不老不死。

しれは人類が追い求めている夢であり、実現不可能とされているものです。

しかし、ある細胞が発見されたとともに遠い未来ではないとされているのです。

今回は、不死の細胞と不老不死のリスクについて紹介したいと思います。

Leave a Comment

中東と東アジアを繋ぐレイラインとは?

以前、日ユ同祖論でも紹介したことがありますが、古代ユダヤ人の失われた10支族は東方へ向かって移動を続けて中国大陸に入り、そこから朝鮮半島を通って日本に渡来した可能性を示唆する状況証拠が数多くあります。

失われた10支族は南北のイスラエル王国分断後にアッシリアに囚われていた人々でしたが

Leave a Comment

2011年にイタリアで発生した時空の歪み

遅刻が当たり前の国イタリア・

2011年に定時になっても仕事場に訪れないのは日常のシチリア島である事件が起こりました。

デジタル式の時計が一斉に15分早く進むという謎の現象が発生しました。

各所で「仕事に早くついてしまった」という被害が発生したそうです。

Leave a Comment

【孤島のレイライン】イースター島の謎多き歴史とモアイ像

オーパーツとしても世界的に有名な巨石遺構の1つがイースター島にあるモアイ像です。

領土的には南米のチリの領内に位置しますが、イースター島の位置は本土から大きく離れていて、いわば絶海の孤島状態なのです。

付近にある無人島までの最短距離でも約400キロメートル離れており、チリの首都であるサンディエゴからは西に3700キロメートルもの距離があります。

Leave a Comment

叙事詩「マハーバーラタ」に記載された古代兵器【連載:古代核戦争説について】第4話

ここまでいくつかの神話や叙事詩に残された古代の超文明や、核兵器を連想させるものについて紹介してきましたが、これら叙事詩や神話、伝承に残された記録の中でも最も古代の戦争を描いているとされるのが古代インドの叙事詩である「マハーバーラタ」と「ラーマーヤナ」と呼ばれる2種類の書物です。

Leave a Comment

【ナスカの地上絵】世界最大のレイラインの正体とは?

南米ペルーにある有名なナスカの地上絵は現在も謎の多い世界的な遺跡の1つです。

1927年、ナスカ砂漠を探索していた考古学者のトリビオ・メヒア・へスぺという人物が、地上に描かれた道路のような線が大きな図形になっていることに気付きました。

その後の調査によってこの網のような線は繋がっており、

Leave a Comment

【フランスのレイライン?】巨石遺構カルナック列石の謎

イギリスのセント・マイケルズ・レイライン上にある巨大な石の遺跡地帯であるストーンヘンジ類と同じように、フランス北西部のブルターニュ地方には、レイラインの1種であると思われる「カルナック列石」という巨石遺構が存在します。

イギリスの「セント・マイケルズ・マウン

Leave a Comment

古代エジプトの三大ピラミッドに見る小さなレイライン

古代エジプト文明はナイル川を中心に広がった世界四大文明の1つであり、紀元前3000年頃にはすでに高度な技術を持っていたことで有名です。

ファラオによる階級制度のある社会形成や、都市建設を始めとした統治国家があったことは広く知られている事実

Leave a Comment

オーパーツが示唆する時代錯誤【連載:古代核戦争説について】第3話

メキシコのパレンケ遺跡という場所から出土した石棺にはロケットに乗る古代の人類の姿をが描かれているという説があります。石棺を横長く見ると何かにまたがっているように見えるレリーフが刻まれていますが、縦長く(いわゆる棺として正面から見た場合)には、生贄の祭壇に横たわった人の姿に見えるのです。

Leave a Comment