Last updated on 2020年7月1日
有名預言者「ノストラダムス」を超える最強の予言者がブラジルにいるといいます。
彼の名前は「ジョセリーノ・ノーブレガ・ダ・ルース」
彼は世界で起きる事件や災害を予言していたのです。
預言は世界だけにとどまらず、日本にも予言をもたらしていたのです。
今回はその最強の予言者「ジョセリーノ・ノーブレガ・ダ・ルース」について詳しく迫っていきたいと思います。
ジョセリーノ・ノーブレガ・ダ・ルースの概要
・ブラジルのパラナ州生まれ
・家族は妻と子供3人
・仕事は高校教師で英語やドイツ語を教えている
どこにでもいそうな一般人かと思われがちですが、実は予言というものすごい能力を持った人なのです。
彼の不思議な能力は9歳ころから現れはじめ、大半の予言は3次元の未来透視が可能で、夢で誰かのお告げがあるらしいです。
彼の預言の的中率は90%以上とも言われていています。
的中した世紀の大事件
9.11事件をはじめダイアナ妃事故死やサッダーム・フセイン大統領の居場所を予言しているのです。
日本では、阪神淡路大震災、地下鉄サリン事件などを予言しているのです。
2007年には英国人女性殺害事件や長崎市長射殺事件までも予言をしていたのです。
彼は予言を必ず該当者に送付し知らせていたそうです。
その数なんと88,000通にも達しているのです。
送った手紙はコピーを撮ったのちに、登記所に登記しているそうです。
ジョセリーノの予言集
過去の予言
2006年:10月10日から12月6日の間に4~5の台風が直撃し、壮大なダメージを食らう。
2007年:12月31日が人類が過ちに気づく最後のタイムリミット。人類が地球環境を減らしていかなければ世界中で起きている天変地異が数倍悪化する。2008年以降は後戻りが不可能になる。
2008年:人類待望のエイズワクチンが誕生。ルアナーという薬草から開発される。
2008年:アフリカで水不足で数千人が死亡。
2009年:1月25日に震度8~9程度の大地震が大阪で発生し死者50万人を超す。
2010年:アフリカで気温が58度まで上がり、水不足がピークになる。
未来の予言 ※2019年現在
まとめ
いかがだったでしょうか。
ジョセリーノ・ノーブレガ・ダ・ルースの予言について紹介しました。
彼は数多くの予言をしていて、その多くが的中しているのです。
もし彼の預言が本当ならば、人類が滅亡する期間はそう遠くない話になりますね。
今を必死に生きたいと思いました。
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